pyvista.LookupTable.apply_cmap#

LookupTable.apply_cmap(cmap, n_values: int = 256, flip: bool = False)[ソース]#

このルックアップテーブルにカラーマップを割り当てます.

カラーマップと同時に値の数を設定する必要がある場合には, LookupTable.cmap の代わりにこの方法を使用することができます.

パラメータ:
cmapstr, list, colors.Colormap

Matplotlib,colorcet,または cmocean からカラーマップを返します.

n_valuesint, default: 256

カラーマップの色数.

flipbool, default: False

cmapの方向を反転します.ほとんどのカラーマップでは, *_r サフィックスも同様にこれを行うことができます.

matplotlib'cividis' カラーマップを適用します.

>>> import pyvista as pv
>>> lut = pv.LookupTable()
>>> lut.apply_cmap('cividis', n_values=32)
>>> lut.plot()
../../../_images/pyvista-LookupTable-apply_cmap-1_00_00.png